INTERVIEW 06
コーポレート部

白井美明

白井美明
白井美明 Minori Shirai

コーポレート部所属。課長代理。現場での接客・育成経験を経て、人事領域へ。現在は採用から入社後研修、トレーナー向け研修まで一貫して携わり、組織づくりを推進している。

Q

入社のきっかけを教えてください。

A

元々、ここではアルバイトとして勤務していました。その頃からずっと感じていたのは、「自分の気づきを大切にしてもらえる」という嬉しさです。ふとしたアイデアや改善の提案を口にすると、「それいいね!」と前向きに受け止めてくれる。そんな環境に身を置くうちに、正社員でもっといろんなことに挑戦したいと思い決めました!

Q

キャリアの流れと今の仕事内容を教えてください。

A

入社して1年目で初めて役職に就き、現場での新人育成や時間帯責任者を任されるようになりました。現場では「お客様にまた来たいと思っていただける空間づくり」を何より大切にしていましたが、徐々に自分だけでなく「店舗のみんなで良い場を作っていくにはどうすればいいか?」と試行錯誤するようになり、育成の難しさを感じながらも人が育っていくことへの大きな「やりがい」に気づくことができました。

現場での接客や育成の姿勢を評価していただき、入社3年目からは現場で働きながら、並行して人事の仕事も経験するようになりました。合同説明会への参加や、社内研修の担当などです。もともと接客が大好きなので現場の仕事は毎日楽しかったのですが、今まで経験したことのない人事という仕事はとても新鮮でわくわくしたのを覚えています。

5年目で課長代理となり、主に人事の仕事へ本格的に携わることが多くなりました。会社の理念やビジョンについて深く考える機会が増える中で、これまで「自分の店舗」という枠組みの中で考えていたことが、いつの間にか「会社全体で何ができるか」という広い視点へと変わっていきました。

その後、産休・育休を取得し、2024年に職場へ復帰しました。現在はコーポレート部の課長代理として、採用から入社後の研修、トレーナー向け研修まで、一貫して携わっています。私の今のミッションは「採用から人が育ち、組織が強くなるための一貫した基盤づくり」です。数年後に「この会社に入って本当によかった」と心から思ってもらいたい。そのために、常により良い組織にしていくにはどうすべきかを考え続けています。

白井美明 インタビュー風景
Q

育休について教えてください。

A

私が湖北台産業で長く働き続けられている理由の一つに、温かいサポート体制があります。妊娠がわかったとき、すぐに業務内容や勤務先を見直し、私が無理なく働けるように配慮してくれました。そのおかげで、不安を感じることなく安心して産休に入ることができました。

育児休暇中は、仕事から少し離れ、子どもとしっかり向き合える本当に貴重で幸せな時間でした。現在は職場に復帰し、時短勤務制度を活用しながら無理なく働いています。

湖北台産業のすごいところは、女性だけでなく「男性の育休取得率も100%」だという点です。取得日数はそれぞれの家庭に合わせて様々ですが、「育休を取るのが当たり前」という風土が自然と根付いています。私自身がこの環境に助けられたからこそ、今後は働くすべての従業員が「仕事と育児(プライベート)」をさらに両立しやすい環境づくりを、私自身の手で進めていきたいと考えています。

Q

就職・転職を考えている方へメッセージをどうぞ。

A

「やりたいこと」は、最初から見つかっていなくても大丈夫です。まずは「この人たちと一緒に働きたいな」とか「居心地がいいな」と思える環境を選ぶのも立派な理由だと思います。

目の前の仕事に真摯に向き合っていれば、「やりたいこと」は後から自然とついてくることもありますし、ふとした瞬間に周りが評価してくれて新しい扉が開くこともあります。焦らず、まずはご自身の「小さな気づき」を大切にしてくれる場所を探してみてください。