CROSS TALK 02
コーポレート部
新卒採用 × IT・ネットワーク

「やりたいこと」が決まってなくても、
うちで見つけたらいい。

渡邊さん
コーポレート部 / IT・ネットワーク担当
渡邊さん
若旅さん
コーポレート部 / 新卒採用担当
若旅さん
Q1. 採用活動の中で、学生と話していて感じることはありますか?
渡邊
渡邊

若旅さんは現在、新卒採用をメインで担当してくれていますが、学生さんと接する中で「こういうことで悩んでいるんだな」と感じることはありますか?

若旅
若旅

そうですね、具体的な悩みというより、そもそも「何から始めたらいいんだろう」と立ち止まっている学生さんが意外と多いなと感じます。合同説明会で「どういう会社を中心に見てるの?」と聞いてみても、「まだ全然決まってないんです」と答える子がすごく多いんですよね。

渡邊
渡邊

なるほど。「明確にこういうことがやりたいから、この会社を見ています!」という風に志望動機が固まっている子は少ないですか?

若旅
若旅

全然少ないですね。本当に「自分がまだ何をやりたいか決まっていない」という子が結構多くて。就活の第一歩である合同説明会に足を運んでいる子たちでも、実は心の中でそうやって迷っているんだなという印象を受けます。

Q2. 「やりたいことが決まっていない」という学生に対して、どう感じますか?
渡邊
渡邊

僕の話なんですけど、新卒採用の時に合同説明会は確か1回も行ってないんです(笑)。マイナビか何かを見て「給料高い順で見てたら湖北台産業ってあって」。別に本当にやりたいこととかもなかったんで、今の学生さんとも一緒だったのかなと。若旅さんはどうでした?

若旅
若旅

私は中途で入ってるんですけど、一番最初に入社した会社というのも、やっぱり何となくで選んだだけなんですよね。だから私自身も学生の時に合同説明会って行ったことなくて。

渡邊
渡邊

そんなものですよね。何となく行かなきゃいけないから行っているという子も全然多いですよね。

若旅
若旅

やっぱそういう人はすごく多いし。とりあえずお話を聞いてると、「お金をもらえるところで働きたいです」という学生が結構いるので、ある程度生活できればいいと考えてる人も今は多いのかなと思って。

渡邊
渡邊

確かに。一生懸命長い期間で調べてると思うんですけど、「自分は別にやりたいことがなくて」というのでも、全然大丈夫だよということだけは言いたいですね。

Q3. 湖北台産業には、どんな仕事や関わり方があると思いますか?
渡邊
渡邊

若旅さんは、今この会社でどんなお仕事をされているんですか。

若旅
若旅

今私はコーポレート部の、人事の部門の方で、主に学生の新卒採用を担当させてもらってます。その前は、もうずっとフロアで普通に巡回してました。

渡邊
渡邊

お客様の対応をしたり、玉箱を持って交換したりしてましたよね?

若旅
若旅

そうですね(笑)。

渡邊
渡邊

僕も今コーポレート部で、主にパソコンとかネットワークの仕事をさせてもらってます。若旅さんと一緒で、入ったのが十何年前なんで、それこそ玉箱を持って交換して、お客様から呼び出されたら行ってというのを、本当に最近までやっていたという感じです。

Q4. 今の職域を担当するようになったきっかけは?
渡邊
渡邊

採用の担当になった経緯は何かあるんですか?

若旅
若旅

ずっとフロアで働いていて、合同説明会という存在自体を元々知らなかったんですけど。同期の子が行くって言ってて、「何それ、ちょっとやってみたい!」と言ったら連れて行ってもらえて。そこから「もう1回行ってみる?」と呼ばれたりして、気付いたらここになってます。

渡邊
渡邊

なるほど。明確に「採用をやりたい」とかではなくて、面白そうだなと思ったらやらせてもらえて、引っ張ってもらったという感じですかね。僕もパソコン志望で入ったわけでは全くないですし、大学で学んでたことも広告系だったんです。きっかけは、集計を先輩がExcelにした時に「ここに数字入れたら勝手に計算される、すごい!」とかから始まって。その時いた人事のトップの人に「僕これやってみたいんですけど」と言ったら、「じゃあ作ってみて」と言われたんで。そこからITの大先輩が「こういうことやっていいよ」とどんどん仕事を下ろしてくれて。本当に何も知らない状態から覚えていったという感じですよね。

Q5. 人事の視点から見て、湖北台産業で活躍しやすい人はどんな人か
渡邊
渡邊

こういう人だったらうちの会社に向いてるんじゃないか、というのはありますか?

若旅
若旅

この会社に合ってる人って「素直さ」、もう素直な人が一番大事かなと思ってて。やっぱそういう素直さがあって、しっかりと反応を返してくれる、頷いたり「はい」と返事してくれたりする子は、本当に私たちもすごく歓迎できるムーブが起こるので、うちに馴染みやすいのかなと思いますね。

渡邊
渡邊

僕も仕事を任せたりする時、視点は結構一緒なんです。分からなかった時に「ここが分からないんですけど、教えてください」とすぐ言ってくれる子とかは、「もうちょっと教えてあげようかな」となったりとか。

若旅
若旅

分からないことを隠すんじゃなくて、ちゃんと「すいません分からないので」と聞いてくれたら。私たちもみんなのこと分かってるわけじゃないから、何が分からないか分からないんですよね。

渡邊
渡邊

本当そうですね。うちの会社にはその分野に詳しい先輩がいっぱいいるので、恥ずかしがらずに聞いてくれると、めちゃくちゃいいのかなと。

Q6. 入社後に「思っていたより広がりがある」と感じる部分
若旅
若旅

入ってみて、結局私たちっていろんなことをやらせてもらって成長してきてると思うんですけど。会社の基盤がしっかりしてなかったら、多分そういうことってやらせてくれないんですよね。

渡邊
渡邊

そうですね。余力というか、余裕がないですよね。

若旅
若旅

うちの会社ってそこら辺の基盤がしっかり整ってるからこそ、私たちいろんなことをチャレンジできるんだなというのもあって。だからこそ、もうみんなに何でもやってほしいですよね。

渡邊
渡邊

僕も入ってくる時に資格ゼロだったんですけど。会社に相談して「このITの資格ちょっと取ってみたいんで、合格したらお金出ますか」と聞いた時に、「いいよ」と言ってくれたんですよ。会社が求めてることとはちょっと違うかもしれないことでも、バックアップしてくれるというか。

若旅
若旅

だって渡邊さんが資格を取って、それがしっかり役に立って会社が成長してるというのは、従業員みんな実感してると思うし。「今は必要なくても今後必要になってくる」という見通しが立ってるなら、もうどんどん取ってよという雰囲気はありますもんね。

Q7. やりたいことが決まっていない学生へメッセージ
渡邊
渡邊

最後に、やりたいことが決まってない学生さんに向けてメッセージってありますか?

若旅
若旅

やっぱり多分、ほとんどの人が決まってないんじゃないのかなと思うんですよね。でも、本当にやりたいことが決まってない子だからこそ、うちでいろんなものを見つけてほしいんです。できなかったことができるようになるとか、ちょっと得意だったものがみんなに自慢できるものになるって変化していくから。決まってない子だからこそ、「じゃあうちで見つけたらいいじゃん」って。

渡邊
渡邊

なるほど。僕も思うことは結構一緒で、「一旦入ってみてくださいよ(笑)」と。肩肘張って「こういうことしなくちゃいけない」とか思わずに、一旦入って正社員になってみるかとか。「正社員って何だ?」から始まってもいいと思うんですよ。入って「いい会社だな」と思ったら、自分にできることをちょっとずつ増やしていけばいい。新入社員からバリバリ売上に貢献できますという人ってなかなかいないと思うので、一緒に成長していけるものだと思うので。とりあえず入ってみてください!